松楓殿「松楓の間」
- 一般見学随時可能
- 土・日も見学可
- 大型バス駐車可
松楓殿(しょうふうでん)は。1904年アメリカ・セントルイス万国博覧会にて日本館のパビリオンとして建設された建物です。万国博覧会の終了後「タカヂアスターゼ」や「アドレナリン」等薬を発見した高岡出身の高峰譲吉博士が譲り受け、ニューヨーク郊外に移築し、日米親善の社交場や政財界の要人の迎賓館として利用されました。現在は高峰博士の生誕地である高岡市(高岡商工ビル)でその一部を再現展示しています。
企業名
松楓殿「松楓の間」
フリガナ
ショウフウデン ショウフウノマ
郵便番号
933-8567
住所
高岡市丸の内1-40
電話番号
0766-23-5000
営業時間
9:00〜17:00
休日・休館日
年末年始
見学・ 体験料等
無料
駐車場
90台(大型3台)
交通アクセス
あいの風とやま鉄道「高岡駅」から万葉線で「広小路」下車し徒歩3分